北海道・東北 | 北海道、 青森、 岩手、 宮城、 秋田、 山形、 福島 |
関東 | 神奈川、 埼玉、 千葉、 茨城、 栃木、 群馬、 山梨 |
東京 | 東京 |
甲信越・北陸・東海 | 新潟、 長野、 富山、 石川、 福井、愛知、 岐阜、 静岡 |
関西・近畿 | 大阪、 兵庫、 京都、 滋賀、 奈良、和歌山、三重 |
中国・四国 | 鳥取、 島根、 岡山、 広島、 山口、徳島、 香川、 愛媛、 高知 |
九州・沖縄 | 福岡、 佐賀、 長崎、 熊本、 大分、 宮崎、 鹿児島、 沖縄 |
●豊富な演習量で即戦力を育む“4年制”
リハビリテーション専門職を養成する専門学校には3年制もありますが、本学院は4年制カリキュラムを採用。
体を使って実践的に技術を身につける演習の授業を豊富に取り入れ、即戦力として活躍できるよう指導しています。
4年間で段階的に技術を習得し、確実に身につけていきます。
さらに卒業時には高度な知識と技能を持つ証として「高度専門士」の称号が付与されます。
●身体機能や心のはたらき、その人らしい生活まで、幅広い視点からコミュニケーションを支援します。
「話す」「聞く」「読む」「書く」。
これらが、日常の生活で行われているコミュニケーションの基礎となるものです。
このコミュニケーションが、うまく行えなくなったときに、支援をしていくのが言語聴覚士の仕事です。
言語聴覚士は、コミュニケーションに障害をもった方たちの現在の状況や、その状況を引き起こしている原因を、検査や観察をとおして評価を行い、それぞれの方に必要な支援を行います。
その支援のためには、幅広い知識をもつことが大切です。
話すことを例にあげると、声を出したり、正しく発音するための身体の仕組み、人に伝えるためにことばを組み立てていく脳のはたらき、くわえて、人と人との関係をつくりだす心のはたらき、などを理解していることが必要です。
そして、これらの知識を組み合せ、総合的に問題点をとらえ、コミュニケーションのみならず、ならびに、その人らしい生活も支援していくことが求められます。
このような特色・特徴が専門学校日本福祉リハビリテーション学院言語聴覚学科にはあります。
詳しくは専門学校日本福祉リハビリテーション学院言語聴覚学科のホームページへ
- 言語聴覚士受験資格
〒061-1373
恵庭市恵み野西6丁目17番3号
全国にたくさんある言語聴覚士養成施設。 ぶっちゃけ一校一校サイトに行って情報収集するのは大変!! そういう悩みをズバッと解決できるがリクルート進学ネットの一括資料請求。 まとめて資料を請求できて、比較検討できます! |