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◆国立障害者リハビリテーションセンター学院言語聴覚学科
◆国立障害者リハビリテーションセンター学院言語聴覚学科の特徴・特色
●教育方針
当学科は、本邦初のＳＴ養成機関として昭和46年に発足しました。
開設以来40年、その歴史の中で変わらず目指しているのは、深い人間理解に基づく自発的で柔軟な臨床の構築力と、闊達な研究能力を養い、人間的に魅力ある言語聴覚士を育てることです。
当学科では、充実した講師陣と多くの臨床実習施設の協力を得ながら、大学卒業後２年間で言語聴覚士としての基礎および専門的知識を得ることができます。
臨床家としてふさわしい豊かなコミュニケーション能力の涵養に向け、言語聴覚障害児・者とその家族、およびリハビリテーションに携わるスタッフに対するコミュニケーションパートナーシップを確立できるよう講義・実習の充実に取り組んでいます。
個人面接・グループ指導、行事等を通じて、教官と学生が親しみをもって接し、いつでも相談できるような関係を保っていることも当学科の特徴です。
●言語聴覚士のカリキュラムとは
言語聴覚士は法に定められた国家資格ですので、法定の時間数の履修が必要になります。
当学科では、法定カリキュラムに則って講義・演習（実習）のなかで言語聴覚士として必要な知識と技術を身に付けていきます。
（国立障害者リハビリテーションセンター学院言語聴覚学科HPより抜粋）
このような特色・特徴が国立障害者リハビリテーションセンター学院言語聴覚学科にはあります。
詳しくは国立障害者リハビリテーションセンター学院言語聴覚学科のホームページへ
◆国立障害者リハビリテーションセンター学院言語聴覚学科で取得可能な資格
- 言語聴覚士受験資格
◆国立障害者リハビリテーションセンター学院言語聴覚学科の所在地,アクセス,地図
〒359-8555
埼玉県所沢市並木４−１
◆国立障害者リハビリテーションセンター学院言語聴覚学科をさらに詳しく
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