第19回言語聴覚士国家試験概要
願書受付期間 平成28年11月14日(月曜日)から12月2日(金曜日)まで
試験日 平成29年2月18日(土曜日)
合格発表 平成29年3月28日(火曜日)午後2時
受験地北海道、東京都、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県
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試験科目
  • 基礎医学
  • 臨床医学
  • 臨床歯科医学
  • 音声・言語・聴覚医学
  • 心理学
  • 音声・言語学
  • 社会福祉・教育
  • 言語聴覚障害学総論
  • 失語・高次脳機能障害学
  • 言語発達障害学
  • 発声発語・嚥下障害学
  • 聴覚障害学

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◆言語聴覚士とは
言語聴覚の専門職

言語聴覚士法第二条には、「言語聴覚士とは、厚生大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。」とあります。


言語聴覚士(Speech Therapist)は、病気や交通事故、発達上の問題などで音声機能、言語機能又は聴覚に障害を持った者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うリハビリテーションの専門家です。
また、摂食・嚥下の問題にも専門的に対応します。


言語聴覚士は国家資格であり、国家試験に合格し、所定の登録を受けて資格を取得することができます。


言語や聴覚に障害をもつ人に対し、言語聴覚士の有資格者はまだ不足している状況のようです。

こうしたコミュニケーションに障害をもつ人に対して言語聴覚士は、機能回復や機能維持のための適切な訓練や指導、検査などをおこなう。高齢化社会を向かえ、リハビリテーション分野の需要は高まっており、その絶対数はまだまだ不足している状況です。

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